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Author:チャコ
ドライブと、音楽を聴くことが大好きです。キッチンに長時間こもってお料理をしたり図書館に1日中入り浸ったりも・・・。半世紀を生きて来て思う事などを・・・。

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嫁入り小道具



at0670.jpg

前記事でちらりと写り、少しふれました、父からの
嫁入りのときの道具に入れてもらった手作りの小物です。

新興住宅地育ちですが、当時はまだ「荷出し」というものがあって、
両親は荷物を買い揃え、近所の人がお祝いを持って見にいらしてくださって
当日にトラックを呼び、荷物一式を
送り出し、その後を自家用車で弟や親せきの物がついていき、新居にはこび・・・。

本当に大変な行事でした。
いまでこそ、分かります、
父母がどんなに大変だったか…。

当時は本人は浮かれているばかりでしたが…。

at0669.jpg          at0668.jpg



at0667.jpg アクセサリー入れです。

そのときに、冷蔵庫や箪笥の片隅に、いっしょに乗せてくれたのが、この3点です。

父が何か月も前から仕事から帰って来てはコツコツ作ってくれたものです。

いろんなことを考えながらつくってくれたのでしょう・・・。

いろんなことを思い出しながら、つくってくれたのでしょう・・・。


ついこの間わたしも、息子が小さな引っ越しをして荷物を送りだしましたが、

それでも、結構疲れました。

それが、嫁入りの荷出しは全部 新品の物だし、数も多いです。

この春30年も経ってますが 今までの単なるありがとう、でなく、

本当に本当の意味で 労力、気疲れ、経済的な大変さなどの親心がわかり、

改めて「感謝」を痛感しました。


わたしも、息子に今習っているタイルで、ペン立てをつくってやり、荷物にこっそり入れました。

やっぱり、そう、

赤ちゃんの頃からのいろんなことを思い出しながら作ったのでした。



めぐりめぐって。

人って知らず知らずに、親と同じことをしていたりして、

そんなことをしながら 物品だけでなく、日本やその家の習慣、神髄など・・・

いろんなことが受け継がれていくのですね。


親子に限らず、そんな風に人からの愛情があちこちで大昔から受け継がれていて

愛し愛され、

この日本が安泰であることを 自然とみんなが願っているように思います。



コメント

No title

うるうる・・・(TT)
いいお話ですね。
おーもりもいろいろ思い出しました。

ステキなお父様ですね。


おおもりさんへ

ありがとうございます。

みんなにいろんな親や子とのおもいでがいっぱいありますね。
父とは子供の頃から割と仲良くやってきましたが、
結婚してから大人になった私がいろんな角度から見るようになったり、家族のクッションだった母が亡くなったことなどもあり、父に嫌だな、という感情を持つこともありました。
でも、「素敵なおとうさん」とおおもりさんに言っていただいて
そうなのかも・・・と父のいい所やしてもらったことにフォーカスして、このコメントをいただいてから
もう一度素直に感謝いたしました。
ありがとうございます。

ありがとうございます

見せていただいてありがとうございました。
3品とも柄を合わせられて、お嫁入りの道具として
こんなにふさわしいものがあるでしょうか
涙が出ます…
私はずいぶん親不孝してきました。
本当に、両親には感謝です。親孝行しますね。

こはださんへ

ありがとうございます。

この時すでに、父は50をこえていましたので、
以前より腕は落ちていたかと思います。若いころの作品はもっと躍動感があったり、丁寧だったように思います。
でも、ありがたく、今も大事に使っています。
そして2年前入院した時、リハビリでレザー細工をして、また、私にペンケースとメガネケースを作ってくれました。それは80を超してからつくったので、しかも、入院中不自由な中作ってくれたので出来上がりは
ガタガタしていましたが、あいかわらず、花が好きで花のデザインでした。
わたしも、親孝行できないままですが、母も、天国からそんなことは許してくれて微笑んでくれているように日々、感じています。不思議です。
ありがたいコメント、ありがとうございます。
いただいたコメントのおかげで、いつも、再び考え直すのです。
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