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Author:チャコ
ドライブと、音楽を聴くことが大好きです。キッチンに長時間こもってお料理をしたり図書館に1日中入り浸ったりも・・・。半世紀を生きて来て思う事などを・・・。

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息子の巣立ち


   「コンビニ、いく?」

時々、息子たちは兄弟でどちらからか、そう言って誘いあい、夜、散歩に出ていきます。

町はずれのコンビニまでぶらりと行くようです。結構仲よくしています。

それぞれが ひとりで行くときももちろんありますが、



ほんの時々、次男は、兄がいないときなどに

気が向いたら私を誘ってくれます。

「コンビニいく?」・・・・・と。


私は嬉しくて、 眠くても疲れていても、上着をはおって財布を用意して出ていきます。

だって、 息子とおしゃべりしながら 散歩できるから、うれしい。

理系なので研究室とやらにこもってるようで、おそく帰宅し、

普段はあまり一緒に過ごす時間がとれません。 だから。

次男はスポンサーを連れていったら、ラッキーということだけかも知れませんが・・・、ふふ。

でも、道中、よくしゃべってくれます。

大学の友達といったラーメン屋さんの事、 バイトのこと、などなど。



見えにくい夜道がガタガタの所は「気をつけや。」と 

その段差を指さして 注意してくれます。

いつも、飲み物とスイーツを買いに行きます。


  
       そして、2日前の夜、いつも、勉強と遊び、バイトで、とっても忙しいその次男が

       久々にさそってくれました。

「コンビニ、いく?」


「真田丸、みてからね~。」 と答えました。


この1年は 夏前から就活があったので、

ほんとにぶらりと散歩なんて 久しぶり。


苦労のあげく 自分の思いと一致する会社に決まったようでうれしいのですが、

東京にまず行くことになっているので そしてそのまま、関西勤務になっても家は とにかく出ていくので、

すごく 寂しいです。 家族がひとり減ります。


母親になった女性みんなが 通る道ですね。   きいてはいたけど、

ほんとに、こんなにさびしいんだな~。


ずっと考えないようにしてきましたが、

もう、来月になってしまい、  会社から、引っ越しの梱包の案内の郵便が来ました。

それから、とっても、寂しくなってしまいました。

ホントに東京いくんだ・・・って。



コンビニの行き帰り、  隣を歩く次男に悟られないよう

いつも通りにしゃべって、笑ってましたが、

実は、色々思い出しながらあるきました。

2,3歳のころ、幼稚園の頃、小学校低学年のランドセル姿、

中高時代、柔道着をきて戦ったときのこと・・・その時々の顏がはっきり出てきました。



このみちの散歩、あと何回かな?

今日で、最後になるのかな。

あたりは相変わらずシーンとしています。

でも、わたしの心は ざわざわ、キュンキュンとなっていました。



よく自分の知っていること、いろんなことを教えてくれた子供でした。

ときには私が頭の体操としてやる算数ドリルが解けないときもおしえてくれました。



ブログの開設(2つ前のブログです。)も、あの子が教えてくれました。

あの子のおかげで、わたしなりに知識が増え、

それまで知らなかったことを教えてもらったことが多く

人生が豊かになりました。


一方的に私が怒ったこともあり、あの子は私に不満もあるかも知れませんが

私はとても好きで、いろいろ助けてもらって感謝しています。

赤ちゃんの時から仲よくしてきました。

                 でも 出ていくって・・・。


そうでないとね。

わかってる、  わかってます。

いつまでも居たら困るのも事実。



というか、次男は大学に入ったらそうする予定だったそうで、

もっと早く出たかったのです。(授業料が高かったので、下宿代がむりでした。)


東京行きを考えてしまうと今から涙がでるんです。 


20、数年間の あんなこと、こんなこと、思い出は 多すぎます。


淡々と日々を過ごそうっと。

今までだって しょっちゅう、友達の所や合宿に泊りに行って居なかったやん、

その延長やわ。



とにかく

「体だけは 大事にしてね。」




それから、  「しょっちゅう 声きかせてなぁ。」

でないと 息子の声をわすれたり、近況を知らなかったら、

≪オレオレ詐欺≫ にあってしまうやん!     









コメント

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鍵コメ様へ

お伺いしてお返事させていただきますね。

No title

こんばんは ヽ(^o^)丿

真夏 熱い時期の就活 靴底がペロリはがれたの
私まで懐かしく思い出しました (*´▽`*) 

そして昨年3月末に 大きなトランクかかえ 
不安げな息子を京都駅まで車で送り 
東京品川へと旅立った後ろ姿も、、、
あっと言う間の1年でした 

当時の事 今思い出すと親の心配より 
旅立った本人の方が不安でいっぱいやったんやろねと
思い出します。
今は 連絡ないのは元気な証拠と思ってます。
この年末年始に帰って来た時には 
苦労話がお土産でした (笑)

優しい息子さん 
今の時間を大切にして下さいね (*^▽^*)

No title

こんばんは。
私も息子の巣立ちの際には、全く同じ思いでした。
うちは大学から、18歳で家を出たんです。私も秘かに涙しました!
母親にとって息子はかけがえのない存在ですよね。
ことに、こんな優しく、ウマの合う息子さんなら・・・・
寂しくてたまらないお気持ち、よくわかります・・・・。
でもこれも、人生の一コマかもしれませんね。
残りの期間で、たくさん思い出を作ってくださいね^^

夏娘さんへ

こんばんは。

心あたたまる優しいコメントをくださり、うるうるきました。ありがとうございます。
ふふふ、靴の事覚えてくださっているんですね。
そんなこともありました。つい半年前ですが、ずっと昔のことのようです。

夏娘さんも寂しい思いを経験されてそして乗り越えて
毎日豊かにお過ごしなんですね。1年、あっという間なんですか・・・。わたしも、そう言って笑う日がくるのを信じて、ブロ友のみなさんのお話しを支えにこの先も楽しく過ごしたいと思います。経験された いいお手本の夏娘さんがこのようにコメントを下さって感謝です。

うちも、京都駅から旅立つと思います。
そうなんですね、本人が一番不安なんですよね。たしかに、初めて社会に、しかも、知らない土地へ出ていくんですものね。そうお話してもらってなかったら、
私気づかなかったかもしれません。ありがとうございます。ここは、いくら年とってきたと言えど、やっぱり母は強し、というところを見せないと・・・ネ!
「大丈夫、大丈夫。」という雰囲気で送り出すんですよね。

夏娘さん、ありがとう。「今」を大事にします。
夏娘さんも、息子さんも、普段離れていても、それぞれの場所で素敵なお時間をお過ごしください。

サ・エ・ラさんへ

こんばんは。

大学生で出られたのですね。高校を終えたばかりだともっと心配でしょうね。でも、まあ、なんとかなるモノなんですよね。もう今では立派に生活されているのでしょうね。サ・エ・ラさんも、寂しい時期をのりこえられ充実した日々を送ってらっしゃって、すごいな~と思います。
でも、この年齢、ほんとにいっぺんに色々あります。
両方の親のことも、ね。もちろん自分たちの健康や経済的なことや・・。そんなややこしい時に友人まで
病気になったり・・・。
「でも、これも人生の一コマ。」この言葉、とても救われます。これを読ませていただいた途端、自分をとても客観的に高いところから眺めることができました。
心に留めておきます。
サ・エ・ラさん、いつも優しいお言葉ありがとうございます。そして今回は励みになる、コメントくださって
ありがとう。
サ・エ・ラさんの息子さんも、充実したお時間をすごされていることと思いますが、元気でがんばってもらってください。


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