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Author:チャコ
ドライブと、音楽を聴くことが大好きです。キッチンに長時間こもってお料理をしたり図書館に1日中入り浸ったりも・・・。半世紀を生きて来て思う事などを・・・。

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「赤ちゃんやめました。」どころか、

「赤ちゃん」に近づくのが

人間の老化・・・。



またまたどうしても、
こういう話題になってもうしわけないです・・・。


リハビリ病院に入院中の父から珍しく電話があり、

「今度来るとき、6色か、10色ぐらいの

サインペンンを持ってきてくれへんか?

こどもが使うような・・・。」

と言ってきました。

いまどき、100均でも売ってるけど、

そういや、うちの子らが幼稚園で使っていたのがまだあったはず・・・。

つい最近も、それを使ったし、まだちゃんと描けたな。・・・とおもいだし、探しました。


探しながら ふと、思いました。


人間って 年老いていくと 幼児、最後は赤ちゃんにもどるっていうけど、ほんまやな、って。

年を重ねて、ここへきて、幼児と同じものを使うんだ、って・・・。



以前、母の看病の時も、思いました。

母は痛くて病院のベッドの上で 子供のように「痛い。」とさけんだり、泣きました。


そして、最後の日の1日前はもう、意識はほとんどなかったのですが、


妊娠しながらも、大きなおなかでこんなにも看病をしている娘(私)を気にして

私の名前を呼んでくれるかと思いきや、


「おかあちゃんー!!」と 

自分の親に 助けを求めていました。


子供に戻っていました。


で、25年たち、今は父の看病ですが

足腰が弱ってゆっくりしか歩けないなど、身体的なことももちろん、

作業的なことも、リハビリとなると、幼稚園ですることをしています。


もちろん、若いときはバリバリ働いてきて、いろんな趣味もし、

たくさんの人と交流をしてきましたが、

そしてつい最近80歳すぎまで、社交ダンスもして若々しかった父ですが、


今回、


「サインペンを持ってきて」という言葉で 色々考えさせられました。


人生、山をこえたら下ってきて 子供に戻り、赤ちゃんに帰っていく・・・

「衰えていく」という定めがあってこそ、

人間社会がなりたつんだ・・・。


神様が作られた人間って、うまくできているな・・・とつくづくおもいます。


そして、はかないな・・・と。









いきぬき

コメントをくださった方々のおすすめ通り

いきぬき を。と、そうそう、甘いものを食べに行きたい・・・と思い、

いってきました。


resize0258.jpg       resize0259.jpg


紅茶と、シュークリームです。

これをゆっくり味わって食べただけですが、

とっても幸せ~って思いました。


キュンとなったお誕生会

先日、私の誕生日でした。

毎年、一応夫は覚えていてくれて

どこかに食べにつれてってくれます。


今年は仕事の日でしたが、早く帰れるということで、3時ごろ待ち合わせしました。


その時間までに、

この歳になって はしゃぐでもなく、楽しむでもない誕生日ですが

今回は 父の病院に行って 少しの時間一緒にすごしました。

いままでも、毎年父が私の家族を全員誘って

だれかの誕生日にはどこかで食事をご馳走してくれてました。




去年はあそこの百貨店の上のレストラン、

おととしは あそこの町の中の角のお店だったな~と

しみじみ思い出しておりました。



そして、今年は 病院のディルーム・・・。

談話室です。



「今年がさいごかも・・・。」

どこかでそんな気持ちがありました。

大きくまちがっていたら、いいのに。

来年の誕生日には 大笑いしたいです。



胸がきゅんとなりながら、

陶器のコーヒーカップを2客と、スプーン、さとう、フレッシュ、

そしてドリップコーヒーを2つ割れないように包んで

そっと、もっていきました。



談話室で かってきた小さいケーキを半分こして、おさらに乗せて食べ

コーヒーをいただきました。

父は家のコーヒーカップで飲むのは久々だったと思います。


陶器の口ざわり を楽しんでほしかったのです。

衰えた父親を前にして

楽しそうにつくろい、コーヒーを淹れてあげ、

去年までのとは違いちっとも楽しくはない、はっきりいって

辛い に近い感情のB・Dでしたが、

思い出に残る少しの時間でした。





それから、電車に乗って 夫の待つ駅までいきました。

電車の中で、切り替えて夫とは元気であわなくっちゃ・・。と思いました。