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チャコ

Author:チャコ
ドライブと、音楽を聴くことが大好きです。キッチンに長時間こもってお料理をしたり図書館に1日中入り浸ったりも・・・。半世紀を生きて来て思う事などを・・・。

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雰囲気をかえる→気分が上向く

たったの100円で・・・・・

こんなに雰囲気を変えることができました。


at0915.jpg

↑ これ、約10年つかっている戸棚です。
    この「取っ手」も何も気にせず10年ついたまま。

下の写真は  先日100均で、ふと見つけた「取っ手」。
買ってきて付け替えてみました。裏のねじをしめるだけなんで簡単!
at0916.jpg

がらりとその周りの雰囲気も変わりました。

この取っ手、かわいいうえに、大き目で、花びらのデザインがぼこぼこして波打っているので つまみやすく
すごく開け閉めが楽になりました。

いままで10年も 確かにつまみが小さく指先に割と力が必要で あけにくかった・・・。

早くしたらよかった~~。


スライム化

ちょっと 疲れたな・・・。

すごく頑張ってるつもりはなかったけど つねに父の事が心のどこかにのっかていました。

父の家に通って車イスを押し、

買い物や病院につれていき・・・。

私が一人で買い物に行った方がずっとはやいけど、

家から何日も出ないと外の景色を見ることがないので

刺激を求め気晴らしに連れて出ます。


やはり父は 弟や弟の嫁より、私が頼りなようで、 

頼みごとはもちろん、ヘルパーさんの愚痴、病院に対しての愚痴、

を私に話します。頼まれたことは全部受け止めて連れて行ってあげたり、買ってきてあげたり、

嫌がっていることはできる改善はしてきました。

「ありがとう。」と言って感謝はしてくれます。



「もう、牛乳がないので今度来るとき買ってきて。」などとメールで来ると

「今度来るとき」ってかいてあっても、読んでしまうとその日、困っているんだとずっと気になり

次の日なるべく行くようにしています。

父は何気なく言ってることなんでしょうが。

なぜ そうするかというと。



だんだん弱ってきているので、もし、じゃあ、今度の休みの日にいこう、などと思って数日後に予定し、

その間に万が一何かあると私が

あと一生後悔するかも、「あの時いけばよかった・・・。」

という事になったら・・・という一種の「怖さ」を避けようとして 私、

ムリしてるように思います。

突然倒れ病院に運ばれた、という事がいままで2回あったので・・・。

いつ、急に病院に運ばれるか。実は電話が鳴るといつもドキッです。

牛乳を飲みたかったのに、もっていってあげられなくってごめんね・・・。(涙)となります。



父の事で、しなければいけない事、父の希望、を知った時点で、私はすぐ動いて

後悔しないようにしてきました。父のため、と 私のために、でもあるわけです。

けど、 そういったはりつめた緊張感を無意識に感じながらもう4年。


つまり、父がさいしょに倒れてから・・・。父は結構努力家で、たおれたあとも、大腿骨を骨折しても、

また歩けるようになったり、してました。でもここにきて

だんだん自分でできることが少なくなってきました。


私はほんとは自分の事でいっぱいだけど、

今まで世話になったこと、私の子供らをかわいがって サポートしてもらったこと、

たまーに心に響くあたたかい事をしてもらったことなど思い出すと…ムリしてしまう。



本当はもし自分が親として、の立場なら絶対 子どもに無理してほしくない。  と、そう思えば

私が無理したら父もいやだろうし、私もそう割り切ればもっと楽に世話をできるんだろうけど。


性分というか、きょうだいの上という立場だからか、  そして一番大きいのは

母が亡くなっったことで父との関係が近くなってしまったこと。その期間が30年近く、と長いこと。

などで、 いまのうちできる事を精いっぱいしておこうと思ってやってきました。


わたしの仕事もその間に変わったので ここ2,3年緊張が続いたのかも~~。



ついに。。。なんかだるい とおもいながら過ごしていたら

2日まえから のどが痛くって咳がとまらなくって、熱っぽい!

ちょっと、つ・か・  れ・た・・・。


1週間ほど 「無」になって ただの肉の塊になって だらけよっと!

スライムのように・・・。



だら~~~~~っ・・・。



もっと深刻な介護をなさっている方はいっぱいいらっしゃると思います。
そんな方から見たら 情けない事を言ってるんだろな~  と思いつつ
の記事です。


     「また夕ご飯でも食べに行こう、まってます。」というよくくるメール。

       その「まってます。」 がものすごいプレッシャー。




訂正


↓記事で、 かんごしと打つと「看護士」と出たので、そのままにしていたんですが、さっき
気付きました。

   看護師さんですね。

看護婦さん(女性)に対しての言葉が看護士さん(男性)だったようで、今は

男女の区別をせず、両方合わせて 看護師さん  と書くんですね。

申しわけありませんでした。


        日本語はむずかしいですね~~。でも、漢字をみただけで、
         その単語の意味がわかるので、
         ある意味便利でわかりやすい言葉、国の語だと思います。

病院に求めるもの

私思います。

医院、大きな総合病院、どこにせよ、

先生の前ではつい緊張感があり、病院にいっているのに、

リラックスできず、しんどくなって帰ります。


長く待って、余計病気がひどくなるときも・・・。


でも、看護士さんがやさしいと、

救われるんです。

私はかかりつけの婦人科と、整形外科に定期的に行っています。



どちらも、評判のいい先生ですが

それより 看護士さんが、何かと手を体に触れてくれます。


もう、この歳で、ひとからさすられるってないです。

だからいつも、何気ない手の温かみが とっても嬉しいです。


子どもの頃、赤ちゃんの時はもちろん親にスキンシップしてもらったはずですが

物心ついてからは

弟がいたので、母は小さい弟の方に気がいって、

私はあまりスキンシップしてもらった記憶がありません。



そんなだからか、余計、今この歳でも、 身体に手を当ててもらうと

ものすごく癒されます。


先生に問診してもらったり、お薬をもらうことも、もちろん有難いのですが、

看護士さんに 肩にふと手をおいてくださったり、注射したとき、そこをさすってくれたり、

ベッドに寝て診察などしたとき、十分ひとりで起きられるけども、そんな人にも背中に手をあてて起こしてくれたり・・・

そんな風に

手をそえてくれることが何よりも 治療になります。



よくいう、 これが 「手当て」なのですね。


やさしい看護士さんのみなさま、ありがとうございます。




無言で語る親の教え


私は母を25の時に亡くしました。

だから、人間が、女が 歳を重ねていくと どうなっていくのか

よく知らないまま、自分が年を重ねてきました。



近くが見えにくくなってくるんですね…。

膝がいたくなってくるんですね・・・。

朝方、目がさめるんですね・・・。

疲れやすくなるんですね。

漠然とした不安が襲ってくるんですね。・・・・・。


どれもそうなっている人を見たことないので、自分で体験してはじめて知り、

びっくりしたり、

不安になったり。


でも、

たくさんの事を教え続けてくれていた母は

病気で死んでいくときは人間ってこうなる、と、最後に教えてくれました。



そうして30年ほどたち今、父が80を超え、日々

衰えていってます。

これを会うたび見るのは辛いです。

特に人一倍元気で強く力持ちだった父なので

ついこの前までどこでも一人ででかけていたのに、

今は車イスでないとダメなのが信じられません。


でも、このことを認め、受け入れないといけないんですよね。

これ、体を張って、親が子供に


人って歳を重ねていくとこうなるんだよ、とおしえてくれているんだ・・・。


と ふとおもいました。



前回 母の死を体験した時は母はまだ50代になったばかりで、

年老いていくことを私に見せず、教えず、白髪もそうなく、

肌もまだまだきれいなまま逝ってしまいました。


今度は父は、 

私も人として知っておかなければいけない事、考えないといけない事など、

今 語らずに 教えてくれているように思います。



だから親の老いていく、弱っていくことを拒否したらだめなんですね。


そして自分も子供に躾けや生きていく術だけでなく、こういう老い、死も、また伝えていくわけですね。



   親は子供が生まれた瞬間からいろんな「初めて」の事を 教えてくれます。

   死ぬまで、その体で教えてくれるんです。

   そしてわたしも、子へ・・・とそう思います。


長生きの意味は自身の幸せのためでなく、

次の世代に見せて伝えるためかもしれません。